
どうも、ekです(^^)
このブログで最初のネタになるのは
バイオハザードRE2です。
バイオ2のリメイク作品ですね!
以下バイオRE2と呼びます。
なぜそれが最初のレビューかというと
ちょうどブログを立ち上げようとした
タイミングで発売されたからです(^^)
この記事はいずれ追記していくと思いますが
とりあえずほぼネタバレなしバージョンとして
書いていきます。
いずれたっぷりやったあと
ネタバレありのマニアックな考察を
書いていこうと思うのでよろしくどうぞ(^^)
簡単に結論から言うと、
全体的にとても満足といえる
リメイク作品だったと思います。
ただ、リメイクならではの
物足りなさも感じました。
・自身のバイオRE2の想いについて
まずはちょっとした事前情報として
筆者の思い入れの部分から
ちょろっと紹介します。
この前友達と話していて
こんな質問をされました。
(シリーズの中で)何が一番好き?と。
少し迷いましたが2と答えました。
なんでそうかな~と思い返すと、
やっぱりデビュー作の思い入れと
やりこみ具合が違うなぁと思ったからです。
自分のバイオデビューは2からなんですね。
当時は全く知らないタイトルでしたが
友達が欲しい~とか言ってるのを聞いて
少し興味が芽生えたんです。
欲しいという人がいるということは
それなりに面白そうなのかな?
グロテスク的なものは
中学の頃からすでに寛容なほうで、
タイトル的にも興味深そうと
思ったから買ってみたのですが、
そこから自分史の一部に
バイオファン歴が刻まれたわけです(^^)
最初はラジコン操作がわからず
速攻ゲームオーバーになったから
買って失敗した!と
一瞬思ったかもしれませんけど(笑)
当時は学生ということもあり、
時間がたっぷりあったので
相当やり込めたのも
思い出深い要因になりました。
隠し要素のハンクや豆腐はもちろん
半信半疑ながらも豪鬼が出ることを信じ、
無駄にハンドガンクリアを
20回やったくらいです(笑)
よく飽きずにやったなぁと
しみじみ思います(笑)
あとアクションゲームでありながら
深いストーリーがある作品に出会ったのは
バイオ2が初めてかもしれません。
プレステ以前はRPGを除けば
マリオばっかりだったので(笑)
プレステ1で最初に買ったのはFF7で、
その次がバイオ2でした。
当時はストーリー性よりもゲーム性ばかり
フォーカスしてたと思いますが
エンディングでは続きが気になる!
と思っていた記憶があるので
自然と惹かれてたんだと思います(^^)
「アンブレラをぶっ潰すのさ」
というレオンの名台詞。
続きの匂いがぷんぷんですよね!
そんなわけでバイオ2は
思い入れが強い作品なので、
リメイクはとても楽しみでした。
ちなみにファミ通のなんかのアンケートで
リメイクされたら絶対買います!
と書いたら掲載されたという
ちょっとした嬉しいこともありました(笑)
ではあまり長くなるとアレなので
本題に移っていこうと思います(^^)
・グラフィック
まずはリメイク作品を見る上で
一番基本になるであろう
グラフィックについての感想です。
グラフィックとは視覚表現という意味です。
略してグラとよく言いますね。
そしてグラフィックというと
人物や建物といった描写のことを
指すことも多いのですが、
本来はメニュー画面なども含めた
全体の描写を指す言葉だと思います。
てことで細かい部分も含めて
述べていきますね!
全体的なグラフィック表現は
もはや言うまでもなくリアルですごい!
ただリアルになっただけでなく
気持ち悪さも存分に兼ね備えたリアルさです。
自分は単なるプレイヤーなので
詳しいことはわかりませんが、
制作の元となるREエンジンは
そう意識して作られてるんでしょう。
同じリアルでもFF15のゲームエンジンである
ルミナスエンジンだったかな?
それで創るゾンビ的なキャラとは
全然違ってくるかなと思います。
オドロオドロしさ、
グロテスクさが全面に出てるリアルさです。
昔攻略本に載っていた
気持ち悪いゾンビのリアルな絵が
そのまま出てきたような感じです。
ある場面で出てくる
まずそうなハンバーガーの表現も
カプコンならではでしょうか(笑)
・キャラやロケーションについて
何もかもリアルに生まれ変わってるので
当時とは違った意味での
怖さも付加されています。
オリジナルは単純に知らないから怖い
という面が強かったですが、
リメイクではある程度
いろいろ知っていても
怖いと思わせるほどリアルです。
懐中電灯を照らさないといけない所は
視界が限定されてしまい、
敵の位置が把握しづらく、
そのうえ警察署内はゴミと化した
備品が入り乱れて狭いところが多い。
そんなところに超リアルになった
ゾンビが襲ってくるので
ちょっとビクってなる場面が
けっこうありました(笑)
リアルすぎるがゆえに
どこにアイテムがあるかも
把握しにくいことも多々あります。
ファミコンやスーファミとかだと
明らかにこれはアイテムだ!
とわかることが多かったですが、
最近のゲームはリアルになりすぎて
アイテムが景色に溶け込んで
見逃すことが多くなりました。
ただ、バイオRE2ではご親切にも
マップ上にアイテムの場所や
ドアロックの種類なども
表示されるようになっているので
取り逃しリスクはかなり低いです。
小さいですがそれぞれのアイテムの
グラフィックまでちゃんと
カラー付きで表示してくれてます。
その分、昔感じた難易度は
感じにくくなってるのは
人によっては欠点かもしれませんが。
・キャラのグラフィック
オリジナル版と比べると
かなり雰囲気が変わっています。
この点は公式情報でも
しっかり確認できるので
見たことがある人は多いでしょうけど、
オリジナル版より
断然大人っぽく感じます。
もちろん最近のバイオと比べると
だいぶ幼い印象もあるので
不自然というレベルではなく
納得できる雰囲気です(^^)
個人的にエイダがけっこう
可愛くなった感じでよかったです(笑)
残念だったのはシェリーですね…
バイオ6ではめちゃくちゃ可愛かったので
そのギャップに驚いてしまいました。
まあ人は幼い頃と大人の印象は
だいぶ変わる場合も多いので
そういう風に解釈したいと思います(笑)
敵キャラで印象深かったのは
やっぱりゾンビとボス級の奴らです。
ゾンビはもちろん
一番お世話になった敵キャラなので
嫌でも印象に残ります。
今回のゾンビは非常にしぶとく
グラフィックだけで倒したかどうかは
判別が難しくなってます。
オリジナルだと血溜まりが出来て、
エリアチェンジすると消えていたので
非常にわかりやすいですが、
バイオRE2ではそれらの要素が撤廃され
いつ起き上がってくるかわからないのです。
かなり厄介でしたが
リアルさという意味では
とてもいいポイントかなと思います(^^)
ボスではタイラントとGの印象が強いです。
タイラントはハット帽をかぶっており
顔の印象がガラリと変わったので
より不気味さが増しています。
戦う際もより生々しくなり
Gと同じくコンセプトアートを
長めに見入ってしまいました。
(コンセプトアートは
いくつかの条件を満たすことで
見ることができるゲーム内特典)
こんなのに殴られたら
一巻の終わりでしょ!って
突っ込みたくなります(笑)
リアルになったぶん
迫力も増してていいですね(^^)
あと思ったのはカットシーンと
通常の場面において
グラフィックに差がないのも
すごいなぁと思うところです。
昔はよくCGと表現してた場面。
明らかに普段の画面と
違ったわけですが
バイオRE2では違和感がないほど
差がありません。
改めて技術の向上を感じます(^^)
・ユーザーインターフェース
ある意味ではグラフィック以上に
重要になるのが操作性です。
どんなに綺麗で美しい見た目でも
やりにくかったらクソゲーになります。
逆に操作性が非常によかったら
たとえグラフィックがあれでも
神ゲーになりうるとも思います。
バイオRE2の操作性は
ほぼ言うことなしでしたね!
バイオ7経験者という点が大きいですが
ほとんどのボタン配置は
従来のバイオと統一されており、
戸惑うことなく
すんなり直感的に
指を動かせたと思います。
個人的に一番いいなと思うのは
武器の切り替えがスムーズなこと。
バイオ5から採用されてる方式で
十字キーの上下左右で
好きな武器をすぐ選べるシステムは
画期的だなぁと思います。
たしかアイテムボックスにしまって
あとから取り出した場合でも
以前に登録していた場所があいてれば
自動でセットしてくれたり
気が利くところもいいですね(^^)
今作はサブウェポンも
ショートカット登録ができるようになり
さらによくなったと思います。
カメラの動きはスピードが変えれたり
通常時もエイム操作時も
上下反転や左右反転が設定できるので
誰の好みにも合わせられます。
ちょっと気になったのはダッシュです。
L3を押すとダッシュになるのですが
かなり押す頻度が高いので
次第に左親指が痛くなってしまいます。
日によるところもありますが
少々押しにくくもあるので
気になりますね。
個人的には他のボタンを
押しながら方式のほうが慣れてるので
何通りかあればよかったと思います。
追記:調べたら2通りありましたね!
×を押しながらというのもあったので
もっと早く気づいていればよかった!
でもL3で慣れてしまったので
結局そのままにしてます(笑)
ちなみにこの点はほとんどの人が
語らないと思いますが、
ゲームを起動してから
メインメニューになるまでが
とてもスムーズで素晴らしいと思った。
最近のゲームは、
起動するとメーカーのロゴが
順番に表示されますけど、
ボタンを押しても飛ばせないので
始めるまで地味に時間がかかりますよね。
でもバイオRE2はちゃんと反応してくれるので
タイトル画面まで到達するまで
とても早いです(^^)
提供する側としてロゴマークなどを
表示するのは当然のことであり
大事な権利だと思いますが、
ユーザー側からすると
毎回表示されたら、
もうわかったわかった(●`ε´●)
状態になると思います。
細かいことですが
個人的にはGJ(グッジョブ)でした。
・ゲーム全体の難易度について
第一印象としては
かなり難しくなった!です。
オリジナル版と比べると
雲泥の差といっても
過言ではありません。
まさかゾンビで手こずるとは
って思ってしまいました。
昔もゾンビには手こずりましたが
意味が違います。
思った以上にしぶとくて
なかなか倒れてもくれず
結局噛まれるなんてことは
しょっちゅうでした…
近づくと勢いよく掴みかかってくるので
かなり避けるのが難しくもなってます。
ボスもそうですが
敵の動きが全体的に
速くなっています。
まあなんだかんだいって
ゾンビが一番のクセモノですね…
数が多いし攻撃力も地味に高いし
急所に当ててもなかなか死にません。
本当はもう死んでるけど…(;・∀・)
オリジナル版だとたしか
寝そべった状態で掴まれると
ダメージは負うけど
踏み潰して倒せたと思いますが
今回はそれがないんですね。
それだけでもかなり違います。
照準を合わせるのも
かなり苦労させられました。
動きがすごくリアルになっているので
なかなか思ったところに当たらず
イライラすることもありました…
特にヘッドショットは
かなり難しくなっています。
おまけに数発撃っても死なないので
ほんと参ります。
下手したらショットガンでも
1発で倒せないという・・・
あとそうそう、
謎解きも全体的に
難しくなってると思います。
パズルは好きなので
あまり苦とは思わないですが
さすがに数分レベルになってくると
ちょっと嫌気がさします(笑)
中にはまた最初からかい~!
ってなるものもあるので・・・
いや~でもそれにしても
よく出来てるなぁとしみじみ思います。
まだ慣れてないから
そう思うのかもしれないけど、
終盤になっても余裕はなかったですね。
終盤はアイテムが充実してくるから
序盤よりも楽に感じることが
よくあるパターンです。
バイオでいうと武器も弾薬も
回復アイテムも腐るほどあって
使い切れない状態を指しますが、
今あるので足りるのかと
思うことが何度もありました。
今作はゾンビがしぶといこともあって
弾薬もサブウェポンも
浪費することが多かったので
あやうくジリ貧になるところでした。
建物の構造は変わりまくってるので
道を覚えるにも手こずりましたね。
マップ自体は見やすくていいんですが
元々美術館を改造して作られたせいか
入り組んでいて迷いやすい。
そのうえ狭い通路が多いので
敵をスルーするにも
そう簡単にはできません。
それが積もりに積もって
弾薬不足になるんですよね。
バイオ1のリメイクとは
比べ物にならないほど
難しいと感じました。
あ~あとタイラントが
途中からストーキングしてくるので
難しさが倍増します!
あの緊迫感はいい味が出てますが
攻略中はたまったもんじゃありません(笑)
ちなみに最初に挑戦した難易度は
スタンダードです。
つまり標準ですね。
それでもかなりむずく感じたので
今までやったバイオの中では
一番だったかもしれません。
この文章を書いてる時点で
ハードコアに挑戦中ですが
もっともっとやばいです(笑)
プレイし終わったら
追記していきますが
とにかくやばくて
緊張感がハンバないです(笑)
ちなみに今作のバイオ2では
一撃死要素も加わっています。
少しネタバレになるので
ここでは詳しく触れないですが
そういう敵や場面があるんですね。
いくら体力が残ってても
終わってしまうので
かなり時間ロスになりますし、
ストレスも溜まりますし
個人的には歓迎できない要素ですね。
それほどたくさん出てくるわけじゃなく
ほんの一要素って感じではありますが
それでも嫌なものは嫌です(笑)
バイオ6ではその点がかなり
批判の的になっていたことから
嫌いな人は多いかもしれない。
・リメイクならではの寂しさ
今作はリメイクを超えたリメイクと言っても
過言ではない作品になってると思います。
むしろ変えすぎなんじゃない?
ってくらい変わってる部分が多く、
ほとんど新作に近い感覚はあります。
でもリメイク作品には
絶対越えられない壁がありますよね。
それは既視感です。
既に見た感覚ということですが、
どんなに新しく綺麗になったとしても
既定路線は変わらないので
どうしても新鮮味が欠ける部分があります。
登場人物は誰が誰だか知ってますし、
この人物がどうなるかという展開も
すでにみんな知ってるわけです。
なのでどうしても新鮮味がなく
けっこう物足りない感覚が
個人的にはありました。
バイオ7は完全新作だったので
これからどういう物語が展開していくのか、
今回の事件は過去の事件と
どう関係してくるのかなど、
わからなさがワクワク感を
生んでいたわけですが、
リメイク作にはそれがないですよね。
その感覚は一種の寂しさなのかもしれない。
まあでもそんなに気にしても
仕方ない部分なのでいいのですが(笑)
そもそもリメイクとはそういうものだと
割り切ってやればいいですし、
リアルになったらこんな感じか!
という新たな体験があるのも事実です。
個人的には無料で利用できる
データ連動サイトのRE.netが好きなので
それに対応しているのが嬉しいですね!
昔ではありえなかったサービスであり
新たな楽しみも増えたのはいいことです。
ということでリメイクの欠点は感じつつも
全体的には十分楽しめている領域に
入っていると思う今日このごろです。
・追記1:ハードコアの難易度はヤバかった
この追記を書き始めた時点で
まだレオン編の裏(2nd)を
やっている最中ですが、(2019/02/24)
クレアの表は一応クリアできたので
ちょっとだけ感想を書いておきます!
一言でいうとムズすぎです!
これたぶんアクションゲームが
苦手な人は挫折するレベルです(笑)
衝撃的だったのは敵の攻撃力。
必ずではないですが
ゾンビの噛みつきでさえ
FINEからDANGERになることもあります。
たまにCAUTIONで留まることもありますが
2体同時に噛まれたら
たぶん確実にDANGERです。
防御力を上げた状態でないと
FINEを維持するのはまず無理ですね。
そのくらい攻撃力が鬼です。
当然、リッカーもボスも
パワーアップしてるのでやばいです。
特にボス戦はひどかったですね…
体力もアップしてるので
まじで弾切れする場面もあります。
まあその前にやられることのほうが
多いですけど(笑)
で、ある意味敵の強さ以上に
いただけなかったのが・・・
オートセーブがないこと!
つまり死んだら直前のタイプライターから
やり直しになってしまいます。
気の利いたところにある場合もあるけど
大抵は遠いので、ルーティンワークを
何回もやる羽目になります。
これがほんと面倒だったので
一番参ったポイントですね個人的に。
昔はそれが当たり前だったことを考えると
ほんとご苦労さんでしたって思います(笑)
あとはそうですね。
セーブする際はインクリボンが必要になり
難易度スタンダード以下のように
セーブし放題ではなくなりました。
しかも収納数が減ってしまったので
アイテム欄の空きとの戦いもエキサイト。
敵の数はそんなに増えてないけど
ゾンビの侵入が防げない場面が多くなり
序盤のほうがきつかった感じです。
弾薬も全体的に少なくなってるので
ほんと無駄遣いはできない。
それでいて全部の敵が強くってるという。
ある意味ではマゾモードです(笑)
ハードコアでも変わっていないのは
ギミックの種類や配置、
安全地帯があることくらいかも。
てことでバイオファンかつ
アクションが得意でないなら
おすすめできないモードですね(笑)
追記2:隠しモードについて
本編をクリアしたら
オリジナルでもあった
ハンク編と豆腐編が出現します。
これらも難易度が大幅アップしていて
最初はクリアできる気がしませんでした…
コミュニティサイトのRE.NETによると
クリア率は15%前後という凶悪さ。
バイオ7のイーサンマストダイほどでは
ないにしろマジで激ムズです。
何度も死んで攻略法を覚えるという
いわゆる死にゲーですね!
てことでちょっとダークソウル的な
要素も混じっております(笑)
ちなみにこの記事を書いてる
2月24日の時点で
まだハンク編しかクリアしてません。
タイムは16分とかなり遅め。
上手い人だとその半分ほどで
クリアしてるそうですから
ほんとすごいと思います。
豆腐はオリジナルと同じく
ナイフしか持ってないので
更に無駄を洗練していかないと
クリアできない鬼モードです。
ちょっと今はやる気消失してるので
そのうちのんびりやる予定です(笑)
姿形や関西弁は面白いんですけどね~
楽しむ余裕があまりありません(^_^;)
追記3:無料DLCについて
もしあの人達が生きていたら?という
たられば設定のエクストラモード。
ガンショップの店員、市長の娘、
ハンクとは別の特殊隊員が
プレイアブルキャラクターで、
目的地まで進むというもの。
シンプルですがハンク編か
それ以上に難しいです!
クリア率もこれまた10%台だそうです。
でも今回は親切にも
リハーサルモードというのがあって
低難易度でもプレイできます。
それはけっこう楽勝だったので
楽しめたのですが、
この追記3を書いてる2月27日時点で
まだ通常モードはクリアできてません(笑)
ちなみに一番難易度が低いものでも
クリア率は他とあまり変わらないという
なかなかの鬼設定となっています。
オリジナル版にはないモードなので
これはこれで良かったのですが
敷居が高いのでゲンナリしちゃいます(笑)
・バイオハザードRE:2の感想まとめ
最後に良かった点と悪かった点を
まとめてとりあえず締めたいと思います!
バイオRE2の良かった点
思い入れがあるタイトルが
リアルになって単純に嬉しい
会話シーンが増え
映画に近い臨場感が得られる
建物の構造やギミックに変化があり
新鮮味を感じる部分が多かった
特に新しい謎解きは楽しい
描写がリアルなので緊張感が出る
特にタイラントが追いかけてくる設定は
とてもよかった(足音がポイント)
メニューやアイテム操作などが
全体的にシンプルでわかりやすかった
マップの仕様も表示が綺麗かつ
丁寧でわかりやすくてよかった
ボスは簡単に倒せなくなっているので
エキサイティングできた
クレアとエイダに癒やされた(笑)
バイオRE2のあまり良くないと思った点
リメイクがゆえに
新鮮味に欠ける部分がある
ミスったら即ゲームオーバーになる
要素が追加された
初回特典の武器に魅力を感じなかった
表と裏の関連がほぼなくなり
ほとんど同じことをやる羽目になる
ハードコアモードだと
オートセーブがないので
場所によっては非常に面倒
多少はあってもよかったのではと思う
シェリーはもうちょっと
可愛いほうがよかった(笑)
とりあえず第一印象としては
こんな感じでした(^^)
初めまして、鷲谷と申します!
この度『バイオハザード2』(プレステ盤)についての記事を書かせていただいたのですが、その際にekさんのこちらの記事を参考にさせていただきました。
自ブログでは豆腐編について書いたのですが、RE2でも豆腐は健在なんですねw
RE2はそのうち買おうと思っているので、豆腐編も楽しみにしていますw
それと、誠に勝手ながら自ブログにてekさんのこちらの記事のリンクを貼らせていただいたので、ぜひ遊びにいらしてください!
鷲谷さん、はじめまして(^^)
わざわざコメントありがとうございます!
参考になってよかったです♪
RE2はプレステ版よりもずっと難しいので
覚悟が必要でございます(笑)
リンクもありがとうございます!
こちらもお礼として
鷲谷さんの記事へリンク張らせてもらいますね(^^)
http://washiya.sapolog.com/e490995.html