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この記事では少し深掘りした
バイオハザードRE2のレビューを
していこうと思います。

ネタバレを気にせず書いていくので
これからやろうかなと思ってる人は
あまり見ないほうがいいかもです。

一応ネタバレがほぼないバージョンの
レビューも書いておいたので
よかったらそっちもどうぞ(^^)

ネタバレ無しのレビュー記事は
全体的な感想を述べてる感じですので
全体像を掴みたい方も
そっちから見たほうがいいかもです。

ここからは個々の要素ごとに
細かくレビューしていく形にしてます。

オープニングから始まり、
難易度、ザッピング、
舞台構造、人物、謎解き、
武器、エンディングって感じです。

でも全部詰め込んだら
かなり長くなっちゃったので、
いくつか分割してます。

このレビュー記事では
システム面や舞台構造などの
基本的な部分を書いていきます。

目次

コレクター魂をくすぐるパッケージ
映画のようなオープニング
難易度はけっこうな鬼仕様
ザッピングシステムはまさかの…
変化に富んだ舞台構造
エンディングもリアルで良い
リメイク版はこう解釈します
バイオRE2の基本レビューまとめ

・パッケージについて

いわゆる外箱からの感想です。

そこからかい!って
声が聞こえてきそうですが
はい、そこからです(笑)

今回いーけーは
コレクターズエディションの
Zバージョンを購入しました。

これ定価で2万6千円と
けっこう高いので
どうするかけっこう迷いましたが、

ヨドバシカメラだと
何千円か安かったので
思い切って買ってみました(^^)

ディスクケースは
ニヤッと笑ったゾンビの顔の下半分が
真っ暗闇に浮かび上がっているデザイン。

Dバージョンだと
レオンとクレアが銃をかまえ、
燃えているラクーンシティが
背景となっていて雰囲気がだいぶ違う。

Zバージョンの方が
より深淵の恐怖感が
滲み出ているような気がします。

ちなみにリバーシブルジャケットなので
どちらのデザインも楽しめます!

付属品はレオンのフィギュア、
スペシャルサウンドトラック、
アートブック、警察署ポスター、
ハンドガンのDLCです。

それらがゲーム中に出てくる
アイテムボックスを模した
専用ケースに同梱されています。

さらにいうと、
梱包材のダンボールにも
ゲームタイトルなどが印字されてます。

すべてがグッズとなっているので
コレクター魂をくすぐられますね!(笑)

贅沢をいうと
タイプライター仕様のキーボードもついた
プレミアムエディションのほうが
よかったのですが、

10万くらいするので
さすがに買えません(笑)

まあそれはさておき、
今回のセット内容は満足しています(^^)

個人的にお目当てだったのは
限定サウンドトラックと
設定資料集です。

サントラは個別でも売ってますが
たしかデジタル版のみだったので
それでは味気がなくて嫌です。

今思えばこの部分だけでも
買っておいてよかったと思えます。

設定資料集はもちろん
このセットの限定ものなので
本屋では売っていません。

もちろん具体的な中身は極秘です(^^)

商品説明の範囲内で少し説明すると、
ジャーナリストのベン・ベルトリッチが
撮影した警察署の写真や資料を
リアルに再現したものです。

ネタバレ部分があるので
プレイしてからみてね!

という注意書きが書いてたので
デリケートな代物であり、
コレクション性が高い逸品。

バイオ2のファンとしては
持っておいて損はないかと(^^)

ポスターは警察署が美術館から
改造されたときの計画書を
再現したものです。

茶色がかったカラーが古さを演出し
独特の味が出ています。

これもコレクター魂を
くすぐる代物かと思います。

フィギュアはあまり趣味じゃないですが
最近のはすごくリアルになってるので
実際所有すると少しうれしく感じます。

数いるバイオの男キャラの中で
レオンが一番好きなのもあり、
改めていい気分ですね!

あとDLCについてですが、
これはあまりうれしくなかったですね…(笑)

その理由は武器パートの記事に書いてるので
時間があったら御覧ください。

ちなみにインクリボンを模した
マスキングテープもあったようですが
今回はイーカプコンさんから
買ってないのでついてこなかったです。

まあそこは仕方ないですね…

てことでパッケージについては
全体的に満足できています。

・オープニング

ここからやっと中身に入っていきます!

まずはオリジナルから
大きく変わったオープニングから。

トラック運転手のおじさんが
不味そうなハンバーガーを食べながら
運転するシーンから始まります。

ラジオからはゾンビを彷彿とさせる
恐怖におののいた人のインタビューが
聞こえてくるも・・・

おじさんは気にも止めず。

よそ見をしてると
女性をはねてしまい
どうしようかオロオロしていると…

その女性が起き上がり・・・

という風に
映画みたいな始まり方です。

これリアルさが増して
とてもいいな~と思いましたね!

それから主人公たちが登場します。

新たな舞台のガソリンスタンドを
脱出する際に二人が出会い、
一緒に警察署に向かうことになります。

そこからトラブルに巻き込まれて
離れ離れになるという設定で、
オリジナル版を思い出しましたね。

ちなみにそのトラブルとは
トラックが突っ込んできたこと。

さっきのトラックおじさんが
肩から血を流しながら
突っ込んでくるという。

何が起こったかすぐわかりますね。

でもブレーキくらい踏んで!
とちょっと思ったけど(笑)

あ、踏んでたような気がするけど
もう少し早めに・・・(笑)

まあこのトラブルがあったからこそ
二人のストーリーが
成り立つわけですよね!

警察署までの道のりは
あっけないほど近かったので
全く苦労しないほどでした。

オリジナル版だと
警察署にたどり着くまでも
地獄だったので
色んな意味で助かった感じ。

オリジナルが電車の駅1つ分だとしたら
リメイクはガソリンスタンドも含め
バス停1つ分くらいのイメージです。

なので人によっては
かなり物足りないと
感じるところだと思います。

でもハードコアは異様にムズいので
ガソリンスタンドも嫌でしたが(笑)

初めてやったときは
弾切れになって逃げ場が絶たれ
そのままお釈迦に\(^o^)/(笑)

・以前のバイオ2とは段違いの難易度

では本題の部分に入っていきます!

まずは全体を通しての
難易度とシステム面から。

今作は単純に
かなり難しいと感じました。

初見はノーマルでやりましたが
それでもかなり苦労しましたね。

何が難しさの主因になってるのか
考えてみると、やっぱり敵です。

特にゾンビが曲者ですね。

動きがリアルになったので
狙いがつけにくくなり、

おまけにしぶとく、

動きも素早くなりました。

以前のゾンビとは
正反対のような特徴です。

オリジナル版だと
のたのた動き回る
邪魔者くらいの印象でしたが、

今作は間違いなくメインモンスター。

ボスよりずっとやっかいだと思う。

それに続くのがリッカーと
タイラントあたりかな~。

謎解き関連は全体的にそうでもなく、
丁寧なマップもあったおかげで
そんなに障害にはならなかったです。

あとしんどかったのはハードコア。

ノーマルの上の難易度ですが
これがまたひどい(笑)

単なるゾンビに噛まれただけで
ファインからデンジャーに
なることがあるという鬼っぷり。

ハードコアだとボスもかなりの
障害になりました。

ある意味敵よりひどかったのは
セーブシステムです。

ノーマル以下の難易度では
インクリボンがいらず、
オートセーブもありましたが、
ハードコアはその逆。

特にオートセーブがないのは
気に入らなかった。

エイダ編はその中でも
一番嫌だったところですね。

しくったらまた最初っから
面倒なハッキング操作を
する羽目になります。

昔はこのシステムが
当たり前だったんですけどね。

でも今作は難易度がぜんぜん違うので
単純比較はできないでしょう。

話の区切りのいいところくらいは
オートセーブがほしかったと思う。

ある程度予想の範疇でしたが、
ハンクも豆腐もむずくなりました。

敵の数が多く、
たぶんオリジナル版よりも
道のりが長いので
かなり敷居が高く感じます。

メインホールの階段くらい
強引に登ってよって言いたい(笑)

無料DLCはもっとやばかったです。

武器やハーブは途中でゲットできるけど
かなりシビアに作られており、
慣れないと歯が立ちません。

よく作り込んでるなぁと感心します。

エクストラモードについては
長くなりそうなので
別ページでレビューしますね!

・ザッピングは好きだったんですが…

自分の中でけっこう大きな要素。

オリジナル版でいうと
表編で行った行動によって
裏編の状況が変化するという
おもしろいシステムです。

でも今作はそのシステムが
なぜか撤廃されてしまっています。

そのためあまりにも不自然な状況が
随所に見られます。

最も特徴的なのは謎解きです。

特に警察署の3つのメダルが
際立ってると思う。

本来ならどちらか一方しか
解く必要がないというか
解けないものなのですが、
二人ともやる羽目になります。

そこはどう考えても
おかしい部分ですよね。

更に言わせてもらうと、
ふたりともほとんど同じ場所を
探索してるにも関わらず、

序盤と終盤しか出会わないのも
また不自然な気がする。

説明がつくのはハートの鍵や
落ちている小物くらいだと思います。

そういやボスもおかしいですね(笑)

オリジナル版だと表と裏で
戦うボスが違ったので
矛盾がなかったわけですが、

リメイク版だと例えばG第1形態は
ふたりとも倒すことになります(笑)

わざわざ同じ場所に
這い上がってきたのだろうか…
などといろいろ突っ込めてしまいます(笑)

たぶん時間がないなどの制約、
大人の都合がいろいろあって
できなかったんだと思いますけど、
とても残念ですね。

レオン編でこれをやったら
クレア編のここはどうなるのか?

などおもしろい考察が
いろいろできたと思うんですけどね。

・舞台構造は新鮮味が感じられた!

今作で一番変わったと思ったのが
建物の構造です。

オリジナルの地図を見ると
ほとんど同じに見えるけど、

実際やると別世界に感じる部分が
とても多いです。

例えば警察署のホール。

大階段が新設されたり
隠し部屋の入り口があったり
構造がだいぶ変わっています。

今作は近くにあったアイテムや
調べた仕掛けが何なのかを
マップ上に表示してくれるので、

ものすごく迷うことはなくなりました。

なくなりましたが…

それでも迷う時は迷います(笑)

全体的に暗い場所が多く、
警察署の構造自体が入り組んでるので
最初は覚えるのに手こずりました。

今作は固定カメラではないので
いままで見えなかった部分まで
見ることができるのはいいですが、

その分、情報量が増えてしまい、
方向感覚も見失いがちでしたね。

敵に攻撃されると向きが変わるので
即座にマップを開いて
自分がどっちを向いてるか
よくチェックしてしまいました。

オリジナルの予備知識があっても
これですから、初めてやる人は
相当迷うんじゃないかと。

警察署の地下施設と孤児院は
シンプルでわかりやすかったです。

孤児院はリメイクで初登場の舞台で
シェリーを操作することになります。

構造自体はシンプルですが
なかなかハードです。

謎解きパズルはシンプルだけど
奥が深く時間がかかり、

ゲスい署長に捕まったら
即ゲームオーバーになるシステムなので
慣れないうちはほんとやっかいでした。

署長のキャラも加味され
むかつき度もなかなか高いです(笑)

でも後から冷静になって考えてみると
短い間でも濃い内容だったので
これはこれでよかったと思えます。

特に前半の謎解きパズルは
良く出来てるなぁと感心しました。

で、構造的に嫌いなのは下水道です。

全体的に暗いのはもちろん、
オリジナルと比べて広く複雑化し、
謎解きもまあまあ難しい部分もあり
とにかくややこしい。

体感では3倍位広くなってる気がします。

ただ、道幅は狭いところが多く
嫌なところにG成体が配置されてるので
二重苦にも三重苦にも感じるエリアです。

G成体は図体がでかいので
スルーしにくく、
毒攻撃もしてくる最低な奴。

こいつがいるから
下水道が嫌いといっても
過言じゃない存在です。

おまけにエイダ編も難しくなってます。

機械をハッキングして進むという
ちょっと斬新なシステムはよかったが
ゲームオーバーポイントが多いです。

シェリーのように即ダメ~ではないですが
弾薬も回復アイテムも少なく、
ゾンビが無駄に多く配置され、
極めつけはタイラントまで登場します。

仕掛けがよくわからないうちは
死んで覚えるタイプのパートで
いわゆる死にゲーです。

ちなみに難易度がハードコアだと
オートセーブがないので、
さらに鬼畜になります(笑)

初見でやってたら間違いなく
日をおいて挑戦していたことでしょう。

とにかく下水道は最低なエリアです。

クレアだとエイダ編がないので
かなりマシになりますね。

研究所も当然のことながら
かなり変わっています。

メインエレベーターがある
イースト、ノース、ウェスト
3つのエリアの分岐となる広大な空間は、

オリジナルを彷彿とさせますが
それ以外はほぼ新しいといって
いいかもしれません。

でも警察署や下水道よりも
入り組んでいないので
あまり迷うことはなかったですね。

問題なのは謎解きと敵キャラです。

後に書きますが
謎解きはかなり手こずりました!

電気をつけるやつ以外は
ややこしく複雑化しているので
かなり時間を取られてしまいました。

強いて良いと言えるのは
いじっている間に
敵に襲われる心配がないのと、
時間切れがないことくらいです。

自分は謎解きが好きな方なので
まだよかったですが、
嫌いな人だとちょっとやばいかも(笑)

舞台構造に関してはこんな感じでした。

全体的に変わってる部分が多く
覚えるのにちょっと苦労しましたが、

仕掛けがオリジナル版よりも
シンプルになっている面もあり
バランスは取れているのかなと思います。

◆舞台構造についてのまとめ

・全体的に変化に富んでおり
オリジナル版の経験があっても
新鮮味が感じられてよかった

・ただ、下水道はややこしく
G成体がいるから嫌い(笑)

・孤児院は所長にむかつくけど
謎解きは意外と面白かった

・研究所は謎解きの難しさが
一番印象に残っている

・やっぱりなんだかんだいって
警察署が一番おもしろい

(地下施設は犬がいるから
微妙だけど…)

・エンディング

さすがにエンディングまで
ネタバレ全開だとアレなので
含みをもたせる感じで書きますね!

今作はG第5形態戦まで含めて
エンディングかなとも思いました。

近づかなければいいだけなので
ほとんどおまけみたいなものだし、

プレイ画面とカットシーンの
画質の差もほとんどないので
違和感も少ない。

で、一件落着したあとは
よりハッピーエンド感が強く、
より映画チックな作りに見えました。

そして少しだけ長くなっているので
楽しめる要素が増えて
率直によかったと思います。

そのかわり続きを想起させるような
雰囲気は薄いので、

オリジナル版のような
ワクワク感はありませんでした。

でもまあそこはリメイクだし、
続くのは知ってるわけなので
気になるほどのことでもないです。

おまけでちょっと嫌な気分になる
キャラが登場するわけですが、
まあイイ奴だったのでヨシとします(笑)

・リメイクの世界をどう解釈するか

自分の中ではちょっとした
問題になってた部分も
少しだけ触れておきたいと思います。

バイオ1のリメイクなら
ほとんどオリジナルと同じなので
あまり気になりませんでしたが、

今作はリメイクでありながら
完全新作と言ってもいいくらい
様変わりしています。

舞台構造やギミック、
アイテムや敵の種類など
かなり違う部分があります。

歴史が改変されるほどではないですが
話の流れとしてはどっちが正史なのか
って思ってたんですね。

あれこれ考えた結果、

いーけーの場合は
一種のパラレルワールドだと
解釈することにしました。

細かい部分も含めての
歴史上の出来事としては
あくまでオリジナル版が正史です。

リメイク版は、
現代の技術でバイオ2を作ったら
こんな感じだよね~という
一種の表現方法であると。

それだと自分の中では
矛盾が生じないので
しっくりきてます。

あくまでいーけー脳内の話なので
開発者の方がどう思ってるかどうかは
わかりません。

まあ解釈はひとそれぞれ
ある程度自由だと思うので
正解か不正解かは二の次ですね(^^)

・バイオハザードRE:2レビュー総括

総合的な評価はおもしろい!
そしてすごい!ですね(^^)

細かい部分まで突き詰めると
いろいろ突っ込みたい部分もありますが
バイオ愛は健在だと思います。

やっぱりゲームをただ作れるのではなく
情熱がないといけないとつくづく思う。

ここまでしっかりしたものを作れるのなら、
バイオ3のリメイクも
ちょっと期待しちゃいます!

タイラントの緊迫感がよかったので、
ネメシスとなるとどうなるのか
気になるところであります(^^)

てことでボソッと要望しつつ
基本部分のレビューを
〆たいと思います。

その他の部分のレビューは
別記事で書いてますので
よかったら見てみてください(^^)

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