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マリオ64に登場するアイテムを
1つ1つレビューしていきます(^^)

数はそんなに多くないですが
語ることはいろいろあるので
ボリューム感は出ると思います。

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アイテムの定義

まずはアイテムとは何かを
はっきりさせておこうと思います。

アイテムと一口にいっても
いろんな意味があるわけですが
ゲームにおいては「道具」が適当ですね。

でも単なる道具ではなく
役立てることができる、
という意味も加味されてるものです。

その前提を踏まえて、
マリオ64におけるアイテムとは何かを
まずは整理していこうと思う。

とりあえず間違いないのは
公式攻略本に載っているもの。

コイン、亀の甲羅、4色ブロック、
クルクルハート、1UPキノコです。

ではそれ以外はないのかというと
そうではないと自分は考えます。

忘れがちですが
まずパワースターもそうですね。

今作は無敵になるのではなく
ただ集めるだけのものですが、

それがあるからこそ
冒険が進むんですから
アイテムだと言えますね!

帽子もブロックとは違いますから
個別に考える必要があります。

少し迷ったのが小ブロックと
クッパステージにある爆弾です。

小ブロックは
持ち上げて投げれる物体で、
パンチなどで壊せるブロックの
小さいバージョンですね。

攻撃に使えるうえに
壁に当たると壊れてコインがでるので
アイテムっぽい代物ですが、

マリオ64のアイテムというと、
マリオの体に直接的に
作用するような意味合いがあります。

コインが手に入ったり回復したり
特殊能力が発揮されたりですね。

ということで、
小ブロックは役に立ちますが
間接的なのでアイテムではなく、
その他の物体と定義しています。

爆弾も役に立ちますが、
触れるとマリオもダメージを食うので
罠要素のほうが強いと判断し、
トラップとしました。

補足ですが、
赤・緑・青・黄のカラーブロックも
間接的ではあると思いますが、

攻撃要素は皆無なので
小ブロックよりは直接的であり、

公式攻略本でも
アイテムとして紹介されてるので
アイテムといって問題ないかと思います。

アイテムの定義は以上になります。

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各アイテムのレビュー

では定義を示したところで
各アイテムのレビューを
していきたいと思います(^^)

黄色いスターコイン

コイン、または黄コインと言うと
通常はこのアイテムのことを指す。

正式名称は意外と長いですね。

以前のコインは小判型で
中央が盛り上がってる
シンプルなデザインでしたが、

今作からはスターの形が彫られた
ちょっと凝ったデザインになりました。

50枚集めるごとに残り人数が増えるので
従来の法則からすると
倍の価値になったのかもしれない。

ただ、集めるだけではダメで、
集めた上でスターを取るか、
クッパを倒して鍵を取るかしないと
認められない仕様になった。

従来の法則だと100枚取らないと
1UPになりませんでしたが
取った瞬間効果が発揮されました。

てことで単純に価値が上がったとは
言い切れないところもある。

枚数以外に大きく変わったといえば
回復アイテムとしても
使えるようになったこと。

今作のマリオは体力の概念が導入され
パワーメーターが導入されました。

メーターは8メモリあるので
体力(HP)は8ということになる。

コインを1枚取るごとに
1回復する仕様なので、

そこら中に回復アイテムが
転がっていることになります。

そう考えると
かなり優しい仕様にも思えます。

枚数はコースによってまちまちで
必ず100枚以上ありますが
ギリギリなところもあれば、
200枚近いところまである。

回復アイテムとして見るなら
多いところの方が簡単になりますが、

全部集めるとなったら
難易度が格段にアップするので
枚数の良し悪しも一概には言えない。

で、100枚取ると
特別なパワースターが手に入るので
なかなか集めがいがあるのも
大きな特徴であり魅力です(^^)

ちなみに本流である15コース以外の
エクストラコースにも
たくさん存在していますが、

そこも枚数はまちまちで
80枚ほどあるところもあれば
50枚に満たないところもある。

50枚未満だと集める意味はないので
単なる回復アイテムになるという
変わった特徴もあります。

また、配置についても
バラエティーに富んでいて面白い。

無造作にバラバラにあるわけじゃなく
一定の法則で配置されています。

地面には一列に綺麗に並んでたり、
花畑を囲むように配置されたりしてます。

空中や水中ではリング状に
並んでいるものが多く、
例外を除きその塊は必ず
8枚になっている。

敵が隠し持ってることが多く、
倒すとたいてい落とし、

黄色いブロックの中には
大量に入ってることもあり、
気をつけないと落としてしまう。

敵によっても散らばるので
複数落とす敵の場合は
倒す場所にも気を配る必要がある。

個人的にはガマグチクンが
一番の曲者だと思っている(笑)

めっちゃ散らばるので!

ちなみにマグマや氷の池に
コインが入るとすぐに消滅するので
最も気を使うポイントですね。

どんけつも変なところに落とすと
コインが明後日の方向に飛んでいき、
回収できなくなることもあります。

さらに!敵やブロックの中にある
動くコインは一定時間が立つと消えるので
水に落とさないことも重要です。

最も基本的なアイテムの黄コインですが、
考察するとなかなか奥が深いですね(^^)

赤いスターコイン

通称、赤コイン。

たぶん初登場は
ヨッシーアイランドかなと思う。

ヨッシーアイランドの赤コインは
見た目は黄コインですが
よーく見ると少し赤みがかっており、

取ると特殊な音を出しながら
少し上に上昇する演出が
施されていました。

今作も特殊な音が出ますが
見た目はそのまま赤色なので
わかりやすくなりました。

黄コインとデザインは同じです。

違うのは色や数、配置、そして価値。

色はかなり濃い赤なので
遠くから見てもかなり目立ちます。

そもそも仕様上、
黄コインより遠くから見えるので
当然といえば当然ですが(笑)

おそらく視認できる距離は
3倍くらい差があると思います。

枚数や配置も大きく違います。

コース内に存在する枚数は
たったの8枚というレアコイン。

配置は基本的に外にあるのが特徴。

必ず地面かどこかに浮いてるので
わかりやすさは高いですね。

ただ、難易度が高くなると
盲点をついた配置になってるので
その点だけはやらしいですね。

みずびたシティーのダウンタウンや
闇に溶ける洞窟の作業リフト場などには
ブロックの中にあるものもありますが
それらは例外です。

敵が隠し持ってるパターンは
存在しないけど、
今思えばそういう仕様があっても
面白かったかもしれないですね。

ちなみに最も簡単なのは
ファイアバブルランド。

クッパパズルの上に
すべて密集しているので
これほど楽なところはない(笑)

簡単すぎてこれでいいの?と
思ってしまうほどである。

逆に難しいのはクッパステージですね。

特にラストコースの天空の戦いは
素晴らしい位置にありますね(^^)

なかなか苦労させられました(笑)

すべて集めると専用の台座に
パワースターが現れます。

これは100枚コインスターのように
隠しとかおまけ要素ではなく
そのコースのメインのスターに
位置づけられてるのがミソ。

そして価値も違います。

スターが関係してるのもそうですが
赤コイン1枚で黄コイン1枚分相当です。

よって、すべて集めると
コインのカウントは
必ず16枚増えることになります。

これ地味ですが大きな要素です。

100枚コインのときは
赤コイン集めと並行するのが王道であり、
最も効率がいいやり方です。

通常のスターは取ると
コースクリアになってしまい、
一度外に出てしまいますが、

100枚コインだと
そのコース内に留まるので、
ついでに2つのスターを
取ることができるわけですね。

まさに一挙両得(^^)

ファイアバブルランドみたいに
シンプル過ぎるところでない限り
その作戦でいくのがおすすめです。

最後に余談ですが、
赤コインは独特の高級感を
感じられるのがいいですね。

価値的には青コインが一番ですが
取ったときの音が黄コインと同じなのは
ちょっとさみしいところ。

赤コインは爽やかで
少し重みのあるような
専用の効果音が魅力です。

集めた数字も一緒に出てくれるのも
独特の趣きがあって良い。

なので集めていなくても
無駄に取りたくなることが
よくあります(笑)

青いスターコイン

今作で最もレアなコイン。

特殊な条件でないと出現せず、
全く存在しないコースも
いくつか見受けられます。

スターが彫られたデザインは
黄コイン、赤コインと同様ですが
かなり違うのは大きさと価値、
そして出現条件です。

黄コインと赤コインの
倍ぐらい大きく、
見た目のインパクトはピカイチ!

あると必ず取りたくなる
衝動に駆られやすいですね!

そして価値の高さもすごい。

1枚で黄コイン5枚分、
赤コイン2.5枚分である!

100枚コインチャレンジの際は
集めることがほぼ必須です。

中には海のコースのように
全部取らないと達成が困難か、
できないところまである。

その価値を裏付けるように
出現条件はけっこう厳しめ。

青コインの絵柄の
特殊なスイッチを踏むか
特定の敵を倒さないと出現しない。

スイッチはヒップドロップで
踏む必要があり、

踏むとその近くに複数の
青コインが出現する仕組み。

ただし、一定時間で消えるので
場所によってはそれなりの
テクニックが要求されます。

狭い足場のチックタックロックでは
苦労させられました( ;∀;)(笑)

枚数はまちまちで、
7枚も湧くところもあれば
2枚しかわかないところもある。

敵に関してはノコノコやパックンフラワー、
テレサ、キラーブック、サンボ、
デカクリボーと限定的でなかなかレア。

最も集められるのはデカクリボーですが
ヒップドロップで倒さないと
黄コインになってしまうという
ちょっと意地悪な仕様になってます。

例外としてスライダーを
転がってるものもありますが、
数が少なく逃げていくような感じで
地味にこれも意地悪である(笑)

てことで希少性が高く、
見た目も大きくて面白いコインですが
音がやっぱり残念です。

黄コインをただ5枚連続で
取った効果音と同じなので、
専用の音が欲しかったですね…!

クルクルハート

触れると体力が回復する
チャーミングなアイテム。

名前の通り触れると
クルクル回るのが特徴で
いかにも回復しましたよ!
という効果音も印象的。

なんだか体のバイタリティが
アップするかのような
心地の良い音ですね(^^)

これも赤コインや青コインと同じく
近くにあったら取りあえず
触れておきたくなる(笑)

見た目は真っ赤なハートで
少しだけ透けているのが特徴。

半透明というより
4分の1透明という感じ。

すり抜けてしまうので
持って運ぶことはできません。

てことで触れるというより
通り抜ける、通過するといったほうが
しっくりくるかもしれない。

回復量は触れたときの
マリオのスピードによって決まる
という変わった特徴もあります。

ボディアタック中など、
最高速度で通過すると
体力が1からでも全回復しますが、

ものすごくゆっくり触れると
1も回復しないという
謎めいた部分もある。

ちなみに触れた瞬間回復しなくても
クルクルハートに重なっていると、
ゆっくり1ずつ回復するという
隠れた特徴もあります。

マニアックすぎる特徴なので
この文章を書いている
2019年5月31日に
初めて気づいたくらいです(笑)

とにかくあればすごい助かる
反則級のアイテムです。

ボディアタックで触れた後、
マグマに落ちても瞬時に
全回復するほどなので
レア度はそこそこ高い。

まあそうじゃないと
難易度が下がりすぎてしまうので
問題だと思います(笑)

ちょっと残念なのは、
レアであるがゆえに
存在感がないことでしょうか。

ファイアバブルランドの火山みたいに
目立たないのが残念ってわけじゃなく、
役割が乏しいって意味ですね。

このゲームはコインで回復できるので
必要性がほとんど無いんですね。

悪くいうとほとんど最初から
お役御免状態です…(笑)

変な例えですが、

リアルで大人気のアスレチックである
SASUKEの第3ステージみたいに、
ものすごく難しいエリアがあり、

その休憩地点にクルクルハートがないと
突破はほぼ不可能みたいなところがあれば
存在意義はとても大きかったでしょう。

マリオ64ではおまけ程度なので
もうちょっと有意義に
使いたかったですね。

1UPキノコ

マリオシリーズではおなじみの
超定番アイテムのひとつ!

もはや説明はほぼ不要なほど
世の中にその存在は
知られていると思います。

ゲットするとマリオの残り人数が
1つ増えますね!

シューティングゲームの影響から
残機が増えるとか一機増えるという
表現もよく使われます。

余談ですが読み方はワンアップキノコか
イチアップキノコですが、個人的には
後者が呼びやすいですね!

今作の1UPキノコは
いままでのシリーズと比べると
かなり小さくなりました。

これまではマリオの体積の
半分くらいはあり、

チビマリオより
大きかったと思いますが

マリオ64版の1UPキノコは
マリオの顔の半分くらいになった。

それでもけっこうでかいけど(笑)

で、今作の1UPキノコは
とても奥が深くなり
魅力が急激に上昇します!

これまでのシリーズと比べ、
配置、数、挙動が全然違います。

1UPキノコはどこかのブロックに
隠されているのが常でしたが、
今作は隠し場所も多彩に。

そのまま置かれてるものもあれば
木や棒のてっぺんに隠れているもの、
特定のコインを全部取ると出現するもの等
ワンパターンではなくなりました。

それゆえ意外なところにある1UPキノコは
見つけた時は感動することもあります!

数も思った以上に多いです。

マリオ64はスーパーキノコがないので
そのかわりかはわかりませんが
全体的に配置数が多いです。

1つのコースにただあるだけでなく
必ず複数存在しています。
(一部のEXコースは除く)

多いところだと7個とかあるので
さすがにサービスしすぎじゃない?
と思えるほどである(笑)

1UPキノコといえば
マリオシリーズのアイテムの中では
かなりレアな部類でした。

残り人数が増えるというのは
それほど大きなチャンスであり、
ゲームの難易度を大きく左右します。

ファイナルファンタジーでいう
リレイズである。

変な解釈をすると、
瓜二つの分身が増えるとか
命が増えるとか
超ぶっとんだ効果のある代物です(笑)

しかもコースに入り直すと
無条件で再度配置されているので、
ヨッシーに合わなくても
残機は増やし放題である。

てことで数に関しては
ありすぎるので複雑な気分ですね。

挙動もちょっと気になります。

これまでの1UPキノコは
ただ左右に動くだけで、
方向はマリオがブロックを
叩いたときの向きくらいの
法則しかなかったですが、

マリオ64版の1UPキノコは
何種類もあります。

その場にあるだけの固定タイプ、

従来のマリオシリーズのように
ただスーッと動くだけの徐行タイプ、

出現後、マリオを避けるような
動きをする回避タイプ、

逆に出現してから
マリオに向かってくる
追尾タイプの4種類あります。

回避タイプはやらしい動きをするので
ある意味では一番1UPキノコらしい。

でもそのタイプは少数派で、
ほとんどが固定タイプです。

取得の敷居が下がっているので
すなわち難易度の低下に
繋がっているのではと思います。

それゆえゲームオーバーの画面は
レアな光景になってしまっており、
ヨッシーはほとんどお役御免である。

てことでなかなか複雑な気分です。

ただ、追尾型が存在することで
新たな楽しみが増えたのは
意外によかったところですね!

この遊びに関しては
他の記事で深く考察する予定です。

定番中の定番アイテムですが
何かと物議を醸す存在でもある
1UPキノコ君。

今後も楽しませてくれそうである(^^)

カメのコウラ

ネーミングがそのまんま過ぎて
逆に面白いアイテム(笑)

正確にはノコノコの甲羅だと思いますが
なぜか甲羅単体になると
カメのコウラという一般名称になる。

また、格助詞である「の」以外は
なぜか全部カタカナなのも謎(笑)

まあそれはさておき、
呼び方は正式名称でもいいし、
ノコノコの甲羅でもいいし、
単に甲羅でもいいと思います。

で、この甲羅ですが
以前のマリオシリーズと比べて
活用法がかなり変わっています。

なんとスケボーやサーフィンのように
上に乗ってスイスイ移動するのです!

おまけにキラキラ黄色く光ってるという
謎のパワーアップを遂げている(笑)

甲羅といえば蹴る、持つ、投げる、
ぶつけるといった活用法だったので
ものすごい変わりようですね!

すごいのは制限時間がないのと、
垂直の物体以外は
どこでも進めることです。

通常では絶対登れない坂道も
ジャンプしながらなら登れるし、

水面もマグマも走れるし、

スピードもかなり速くなります。

最高速度はおそらく
ボディアタックよりも
速いのではないでしょうか。

そして敵は体当たりするだけで
倒すこともできます。

このように色んな意味で
ぶっとんだアイテムなので
使わない手はありません!

甲羅を見かけたら
とりあえず乗っとけと
自分で自分に言っている気分になる(笑)

ただ、そんなぶっとんだアイテムがゆえ
欠点もけっこう用意されてます。

少数、リポップの不便さ、
そして癖のある操作性です。

存在するコースが限られており、
15コースのうち7コースにしかなく、
エクストラコースにはどこにもありません。

1つのコースに1つしかないので、
一度使ってしまうと
エリアチェンジしても
再出現しないのも面倒なところ。

例外はちびでかアイランド(デカ島)で
ノコノコ本体が生き残ってる状態で
土管に入ることのみ。

そして操作性が最大の曲者。

自動で前に進んでしまうので
その場で静止することができません。

坂道と平面の境目などでは
強引に止められますが、
それ以外では自動運転なので
操作がしにくいところがあります。

垂直の物体や木などにぶつかると
強制的に消えてしまうので、
勝手に動くのは困ることがよくある。

木は地面を滑っていれば大丈夫ですが
それほど嬉しい仕様ではない…(笑)

以前のマリオシリーズのように
蹴って転がしたり、
持って投げるといったことはできないので
応用が効かないのも少しネックかな。

で!

操作性の悪さといったら水中の甲羅です!

甲羅が存在する7つのコースのうち
2コースは海なのですが、

それがあまりにも使えなくて
残念すぎるのです。

持つと自動で進んでくれるのは
水中ではありがたいことですが、
なぜか時間制限があります。

しかも7,8秒と超短い!

スピードは一応平泳ぎよりも
速いのですが、

地上ほどの劇的な速さではないので
進める距離はたかが知れています。

なぜこのような仕様にしたのか
理解に苦しむところです。

海のコースが嫌いなのは
移動が煩わしいからなので、

甲羅がもっと便利ならば
かなりマシになったと思うので
色んな意味で残念ですね。

まあこんな感じで、
水中では非常に残念なアイテムですが
地上では素晴らしいので
これからも重宝することになります(^^)

赤いブロック、緑のブロック、青いブロック

特殊な帽子が入った専用ブロック。

赤には羽根ぼうし、
緑にはメタルぼうし、
青にはスケスケぼうしが入っている。

呼び方は少し短縮して
赤ブロック、緑ブロック、
青ブロックと呼ぶことが多いです。

はじめは半透明になっていて
触れることすらできないが、

マリオワールドを思い出す
大きい!マークのスイッチを押すことで
実体になり使うことが可能になる。

見た目は派手目なデザインで、

側面には浮きでたような
大きな!マークがあり、

端は白とそのカラーが交互に入った
縞々模様になっているのが特徴。

形は綺麗な立方体で
中を開けるとキャラメルが
入ってそうな風貌である(笑)

反則レベルのアイテムが
入っていることから
レア度が高いのも特徴。

限られたコースにしかなく、
2種類以上あるのは
たったの2コースしかない。

ウォーターランドと
みずびたシティーである。

その2コース限定で
メタルスケスケマリオという
激レアマリオになれるのは面白い(^^)

便利なのは何度壊しても
数秒後に復活することです。

ぼうしは効果の途中でも取れて、
制限時間がリセットされるので
やり直しやすい仕様はグッドです。

ちなみに3色ブロックは
上にあがることはできますが、
なぜかぶらさがることはできない。

一応足場にすることはできますが
上に立つ際はけっこうシビアな
コントロールを必要とする。
(黄ブロックも同じ)

活用法はほとんどないけど…(笑)

黄色いブロック

デザインは赤緑青の
3色ブロックと全く同じ。

大きく違うのは中身。

黄コイン、1UPキノコ、
亀の甲羅、そしてパワースターの
いずれかが入っています。

いずれかといっても
個体ごとに中身は決まっているので
ランダム要素はありません。

今思えば多少ランダム要素があっても
面白かったかもしれない。

黄コインは3枚入りか10枚入りで
枚数のギャップが激しく、

10枚入りは後半コースでないと
なかなかお目にかかれない。

1UPキノコは黄コインの
10枚入りよりは珍しくなく、
割と各地にあります。

甲羅とスターが一番レアです。

以前のマリオシリーズでいうところの
光る?ブロックに相当するものですね。

特にコレと言った
大きな特徴はない
シュールなアイテムですが、

細かいことをいうと
いくつかツッコミどころはあります(笑)

コインの場合、
3枚か10枚しかないので
もう少しバリエーションが
あってもよかった気がする。

回収するときは2段ジャンプをすると
1枚も漏れずに取れるのは
素晴らしい仕様です。

ただ、それをしなかったら
クソゲーになりますが(笑)

1UPキノコは回避タイプなので
回収しにくいのが玉に瑕ですが
簡単過ぎるよりはいいかなと思う。

甲羅もノコノコの状態よりも
取りやすいのでいいと思います。

あとちょっと問題視してるのは
パワースターが入ってること。

黄ブロックは目立つうえに
鍵とかもかかっていないので
ほとんどスターが
剥き出しのようなものです。

初めてボム兵の戦場の浮島のスターを
取ったときはこれでいいの?と
思ったくらいなので、
もう少しひねりがほしかったですね。

あと足場として活用する
場面がないのも少々残念ですね。

羽根ぼうし

これぞマリオ64を代表する
アイテムですね!

被ると羽根マリオになれて
空を飛ぶことができるようになる。

飛ぶ方法は3段飛びをするか
大砲でぶっとぶかの2種類。

大砲と羽根マリオの組み合わせは
特に面白いですね!

ほんとナイスアイデアです。

手軽なのは3段飛びですが
高さが出ないのが欠点。

大砲はコース全体を
網羅するほど高く飛べますが
ロケーションが非常に
限定的なのが痛いところ。

大砲があっても
羽根ぼうしがないところは
けっこうあります。

逆に羽根ぼうしがあっても
大砲がないところもあります。

羽根マリオの特殊能力は
飛ぶことだけに留まらない。

まず基本的な部分は
3段飛びがその場で可能になること。

走らずにその場で垂直跳びをしても
3段飛びにつなげることができます。

これはとてもありがたい。

次にジャンプ後に
Aボタンを押し続けることで
ゆっくり降りることもできる。

これにより高いところからでも
ダメージなしで降りられたり、
砂に埋まらなくて済む。

Aを押してる間は
羽根がパタパタと動いてるのが
ちょっと凝ったポイント。

ちなみにスライディングキックでは
できないけどボディアタックだと
なぜかできる謎仕様になっている(笑)

そして、ジャンゴの窃盗を
回避することもできます。

ふつうはその場に立ってると
帽子を盗まれてしまうが、

羽根マリオの状態だと
ジャンゴはスレスレのところまで
飛んでくるだけになる。

地味ながらすごい機能である!

羽根ぼうしを盗んでも意味がないと
察知してるだけかもしれないけど…(笑)

どちらにしろ、
活用する機会はほぼないのが
一番のツッコミどころでしょうね(笑)

ちょっと五月蝿い補足
羽根ぼうしのネーミング問題

ここで少しだけ羽根ぼうしの
名前に関する考察をしてみたいと思う。

攻略本や説明書をを見ていて
地味に気になっていたことがあります。

それが名前の表記です。

説明書には「羽根ぼうし」と、
公式攻略本には「羽ぼうし」と
表記されているのです。

果たしてどっちが正しいのかと(笑)

そこで漢字の意味を調べてみました。

羽とは鳥や虫が空を飛ぶために使うもの。

これは誰もがわかると思います。

では羽根とは何か。

一般的な用語でいうと意味は同じですが
鳥類学的には体から離れたものを
羽根と定義されてるそうです。

ここまでの説明だと
「羽マリオ」が正しく思えます。

しかし、厳密にいうと
鳥類や虫の体にくっついたものを
羽と言うんですから、

帽子についてるものを
羽と呼んでいいのか!?
という疑問が生まれてしまいます。

どちらかというと、何かの鳥の羽を
帽子にくっつけたようなものです。

(夢がない表現で申し訳ないですが…笑)

よって、鳥類の体から離れたものを
利用しているっぽいので
表記としては「羽根ぼうし」が
正確だと思われます。

同時に羽根ぼうしを被ったマリオは
羽根マリオと書くのが適当ですね!

てことで公式攻略本ではなく
説明書のほうが正しいというのが
結論でございます。

ちなみにもうひとつ似たようなものに
「翼」もあります。

考え初めた頃はそれかと思いましたが
翼は「対になった羽」という意味なので
今では全然違うのがわかります。

見た目は対になってるので
翼っぽいですけどね(^^)

以上、
冒険には役に立たない考察でした(笑)

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メタルぼうし

被ると全身がメタルの体になれる
近未来的なすごい帽子!

いわゆるマリオ64版の無敵マリオ。

光沢がある銀色の
メタリックフィギュアのような姿で
周りの景色が写り込んで
カラフルみたいにもなります。

昔、お菓子のおまけか
懸賞か何かで手に入れた
フィギュアを持ってますが、
それとそっくりです(笑)

公式攻略本に掲載されている
CGは本当にリアルで
すごいと思いましたね。

その画像だけでいうと
ゲームキューブ並に見えます。

ガシャガシャという足音も
リアルでいい感じだと思います(^^)

てことでかなり重そうな印象ですが
動きに制約がないのがすごいところ。

走るのが遅くなったり、
ジャンプ力が下がることは一切なく
今までどおりの動きができます。

そして敵は触れるだけで
倒せるようになり、
攻撃も一切通用しなくなる。

ドッスンに踏みぶされても
ぺったんこになるだけだし、

ムーチョの弾丸も
金属音が鳴り響くだけになる。

通常では無敵である
起こされて不機嫌になった
パックンフラワーも倒せるという
反則レベルの能力を発揮します。

個人的にお気に入りなのは
わざとぺったんこになることと、
ムーチョの弾丸の音です(笑)

ぺったんこ遊びは
バッタンキングの砦、

ムーチョの弾丸の金属音は
煙迷路(闇に溶ける洞窟)か
メタルの洞窟で聞けます。

あと面白いのは
水中を走れるようになること。

メタルの洞窟の激流すら
ふつうに走れるのはさすがです。

水中を走れるということは
それなりに重いということですが

前述したとおり
いつもどおり動けるのは
素晴らしい変身だと改めて思いますね!

残念なのは効果時間が短いことと
使える場所が少ないことです。

つまりそれは遊びの幅が
狭まることを意味します。

例えばメタルだと強風でも
飛ばされないのか、

冷たい池でも大丈夫なのか、

マグマで落ち放題ができない、

メタル羽根マリオになれない、

メタルでもホルヘイや
ボムキングは持ち上げてくるのかなど

できないこと、
試したいことが山程あります。

メタルスケスケマリオにはなれますが
どうもあんまり面白くない(笑)

しかもなれるのはウォーターランドと
みずびたシティーのダウンタウンだけなので
ほとんど何もできないに等しい。

せめてメタルでないと
壊せない壁くらいあっても
よかったと思います。

あと細かいツッコミをすると、
厳密には無敵マリオっぽくないところも
ちょっと気になります。

例えばゴロゴロ岩に触れたとき。

体力が減らないのはいいとして、
ダメージを受けた時と
同じ挙動になってしまいます。

そして岩自体は壊せないので
全然爽快感がありません。

パックンフラワーやキラーの場合は
倒せはしますが相打ちみたいな
感じになるのでなんかどんくさい(笑)

そして、高いところから落ちたときは
ふつうにダメージを負ってしまうのは
とても残念ですね。

個人的にメタルマリオは
最も個性を感じる変身なので
3種類の中では一番好きなのですが、
欠点も目立つので少々複雑な気分です。

スケスケぼうし

青いブロックの中に入っている
ほぼ透明の帽子。

画面がチラついてるような感じなので
透明やスケスケというより
分身体のような雰囲気です。

能力はイメージ通り、
敵や特定の壁を
すり抜けることが可能になる。

テレサやクリボーなどの
通常の敵をはじめ、

爆弾が吐き出す炎に触れても
すり抜けるのですごく便利。

場所的に優れているのは
フワフワさんのおうちで、

複雑な構造の氷の壁の迷路が
単なるかまくらにすることができる。

すり抜けられるといっても
ごく一部の壁や金網なので
アクション性が
ほとんど損なわれないのがポイント。

もしなんでもかんでもすり抜けたら
どこにもいけなくなるっていうか
取った瞬間、奈落の底に落ちてしまう!

いわゆる無理ゲーと化す。

さすがにそこは大丈夫ですね(笑)

しかし、逆の見方をすると、
すり抜けられる対象が
非常に限定的すぎて、

ほとんどポテンシャルを
発揮できないという欠点も。

例えばテレサのホラーハウスだと
通れるのはテレサの絵くらいで、
ショートカットにもならない。

メリーゴーランドの
黄色いテレサの絵は通れないし、
トリッキーな遊びが全然できない。

ウォーターランドは
ただ水中の金網を通るだけで、

スノーマンズランドは
フワフワさんのおうちに限定される。

一番マシなのはみずびたシティーですが
通り抜けられるのは噴水を囲む壁と
スターがある金網だけ。

謎の家の壁やドアから入るなどの
変な遊びはほとんどできない。

すごくもったいないですね。

そもそもスケスケ帽子の
存在数が少なすぎるのが問題。

青いブロックの数自体が最も少なく、
3種の帽子の中で唯一、

スイッチがあるところ以外の
エクストラコースに
存在しない特徴ががあります。

スケスケ羽根マリオにもなれないですし
かなり微妙なアイテムです。

もしも帽子がどれかひとつしか
取れないという状況があれば、
真っ先に候補から外れるでしょう…(笑)

パワースター

マリオ64で最も重要なキーアイテム。

今作は無敵になれるアイテムではなく
ただ収集するものになった。

キノコ城のパワースターが
クッパに盗まれたという設定なので
それを取り返す冒険になる。

ちなみにパワースターは
城を守るためのものらしいので、
いわばセキュリティの要となる存在。

それを大量に奪われるというのは
安全性に問題があると言わざるを得ない。

クッパが気づいていないスターは
15枚だけだったので
105枚も盗まれたことになる。

対策の見直しが必要ですね!(笑)

で、パワースターは敵がもってるか
どこかに隠されてるか、
誰かが持ってるかの3パターンがある。

15の各コースに7個ずつ、
エクストラコースに10個、
キノピオが3個、うさぎのミップが2個。

全部で120枚あるわけですが、
全クリするには70枚必要。

ヨッシーに出会うには
全部取る必要があるので
なかなか時間がかかるゲームです。

スターの取得難易度はピンキリで
こんな簡単でいいの?と
思わずツッコみたくなるものから、

盲点を突いたものや
ヒントがほとんどない難解なものまで
なかなかギャップが激しい。

シンプルだけど時間がかかる
100枚コインスターもあるので
コンプリートの敷居は結構高い。

そのかわり、
簡単に集められないがゆえに
達成感が強いのがいいところですね!

枚数設定もいいと思います。

100枚だとオーソドックス過ぎるので
さらに限界を突破したかのような
数字に思えるからです。

よく120%の力を出す!といった
表現が使われることがありますよね。

個人的な勘ですが、
その言い回しが
関係してるような気がします。

逆に気になるところは、
取ってしまうと無条件に
コースから出てしまう仕様です。

むきだしで存在してるスターも
けっこうあるので、
間違って取ったらめんどくさくなります。

100枚コインスターは
取ってもそのまま続けられるので
そういうことも出来たら
よかったなぁと思います。

で、その100枚コインスターは
手間がかかるので厄介ですね。

もし途中でミスったら
最初っからやり直しになるのは
ほんと勘弁である。

99枚で落ちたらもう発狂ものである(笑)

そのミスこそが
最大のクソゲーポイントだと思う(笑)

あとついでにいうと、
エクストラコースのスターは
独自の出現条件がよかったですね。

例えばピーチの隠れスライダーだと
20秒台以内でゴールする
さらなる隠しスターが出るので
面白い仕様でしたが、

他のエクストラコースは
基本的に赤コイン集めという
ワンパターンな仕様なので
物足りなさがあります。

クッパの鍵

闇の世界のクッパと
炎の海のクッパを倒すと手に入る
いかにもというデザインの鍵。

マリオよりもでかい巨大な鍵ですが、

手に入れたあとは
手で持てる大きさに変化するという
便利な仕様なのも特徴(笑)

1つ目の鍵は地下エリア、
2つ目は3階エリアの
扉を開くために使います。

1つ目の鍵は
闇の世界のクッパなので
場所的にとても紛らわしい。

そのコースは中2階にあるので、
スターの扉を出たすぐ先に
3階への鍵付き扉があるので、

最初は誰でも直感的に
ここで使うんだろうと思い
騙されたと思う(笑)

たぶん自分もそのひとり(笑)

で、使い所はもちろん
ドアを開けるだけなので
他の用途は皆無です。

まあ鍵はそれでもいいですけど、
何種類かあっても
面白そうでしたね。

極端な例でいうと
バイオハザードみたいに
どこで使うかわからないという
状況になったらよかったなと
今では思えます。

ちなみに、クッパを倒すたびに
鍵を手に入れることは出来ますが
全く意味がありません。

また、ポーズメニューとかでも
鍵入手済み!などの表記は
一切ないので、
手に入れた感もナシです!

まあ別に問題はないですけど(笑)

スーパーパワースター

ラスボスのクッパを倒すと出現する
巨大なパワースターのことです。

どこにも正式名称は載ってなかったので
勝手にそう名付けました(笑)

これを取ると特殊な音楽が流れ始め
いつのまにか羽根マリオになって
空を飛んでいき、
エンディングへと一直線です。

エンディングの前半は
城の正面にスターが輝き
ピーチ姫が出現することから、

封印を解く最も重要な
アイテムなんだと解釈できます。

忘れがちですが、
マリオ64での冒険の目的は
ピーチ姫を助けることだったので、

そのスターを取るために
がんばってきたようなものですね!

スーパーパワースターも
スターのひとつと数えるなら
全部で121枚存在することになる。

ただ冒険中に出てこないものなので
逆に存在感が薄く、
そんなのもあったね状態であることは
あまり言ってはいけない(笑)

ちなみにスターを取らずに
わざとステージから落ちると
もちろんミス扱いになり、
またクッパと戦う羽目になる。

スターはステージ中央に浮いてるだけで
自分で触れるまでは何もしてくれない。

意外と厳しい面があるのかも…(笑)

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アイテムの感想まとめ

深く考察すると
なかなかボリューミーでした(^^)

ただ、全体的にやっぱり気になるのは
種類の少なさですね。

厳密にカウントすると
16種類あったわけですが
ブロック類はおまけみたいなもので、

パワースターや鍵は
キーアイテムということで
使い所が限定的過ぎます。

てことでアイテムの種類は
実質6しかないことになる。

マリオ3やマリオワールドだったら
けっこうバラエティーに富んでいたので
ちょっと寂しいですね。

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