マリオ64のショートカットの魅力を語る

マリオ64の魅力は自由度の高さですが
あまりにも自由すぎてとんでもない
ショートカットが数多く存在します!

ある意味ではそれこそが
マリオ64の真骨頂の部分かもしれません。

慣れてきたらそれが普通になり、
正規ルートは非常に煩わしくなります(笑)

そんな魅力溢れるショートカット君を
改めて考察・研究してみようと思う。

 

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・2種類のショートカット

 

マリオシリーズのショートカットといえば
土管に入って次のステージへ
ワープするのが定番でした。

マリオ64では土管はほぼ廃止され
とてつもなく自由になりました。

至るところに近道が存在し
いくつあるのか把握できないほどです!

ショートカットには主に2種類あります。

公式と非公式です。

公式は文字通り最初から近道として
造られたルートをいいます。

代表的なのはさむいさむいマウンテンの
スライダーがあります。

非公式というのは
ユーザーが自ら発見するもので、
本来はありえないはずの
近道が可能になるものをいいます。

例えばスライダーとか煙迷路とか、
ひとつのコンテンツを
まるまるすっ飛ばすことが出来る
すごいのもけっこうあります!

ギミックを使わずに
スターを取るなど当たり前な世界です。

あえてそうしたのか不明ですが
こんなはずでは…と思っている
開発者の方もいるはずです(笑)

皮肉にもそういった
ショートカットのほうが断然面白く、
とてつもなく深淵なのです。

 

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・このブログでのショートカットの定義

 

マリオ64は3Dゲームの
初期作品という事情もあるっぽいですが
反則レベルの近道も多いです。

一方で、どうでもいいというか
それは近道と言えるのか?
というのも多数存在します。

例えばさむいさむいマウンテンでは
ゴンドラを使わずに
中腹まで戻れるのですが、

ふつうに正規ルートを戻ったほうが
早いという妙な行いになります(笑)

それはまだいい方で、
とてつもなく難しいにも関わらず
大してメリットがないものもある。

ボムへいのせんじょうの
お山から浮島へジャンプ!など(笑)

そうやっていろいろ遊んでいくうちに
ショートカットとは何か?という
哲学チックな領域に入っていったのですが、
個人的にはこのように定義します。

とにかく正規ルート以外で
進めるルートはなんでも
ショートカットである、と(笑)

進んだ先にコインやスターが
有る無しは関係ありません。

そこに道があるから進むのみ!

行けそうなら行ってみたい!

という素直に愉しむという精神で望む。

それこそがマリオ64のみならず
ゲームを愉しむ秘訣だと思います\(^o^)/

 

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・各コースのショートカット遊び概要

 

ではそれぞれのコースにおける
ショートカット遊びについて
軽めに触れていこうと思います。

あまり深入りすると
長くなってしまうので
とりあえず概要という感じです。

 

・ボムへいのせんじょう

平原がメインのシンプルなコースなので
そんなにショートカットポイントは
多くありません。

スタート地点の木からの
逆立ちジャンプで高い柵を越えれたり、

不安定なシーソーのような橋、
閉じた柵付近からの壁キック、

鉄球が転がる坂を強引に登る、

といったシュールなものが多いです。

面白いなと思うのは
山の麓から中腹への近道。

ちょっと高度な壁キックでないと
登れないことからやりがいがあり、

なおかつノコノコレースでの
タイムアタックで使うので
圧倒的に重要である。

他にマニアックなものをいえば
お山のてっぺんから
浮島へ行くというのものある。

 

・バッタンキングのとりで

全体的にカクカクしたコースなので
壁キックの聖地のひとつ。

本来のやり方以外で
スターが取れたりもするので
そういうのがあると面白い(笑)

特に鳥籠へ強引に入る
ショートカットは
なかなかエキサイトで
達成感があります(^^)

 

・かいぞくのいりえ

海のコースなので
ほとんどないのが残念。

有名なのは沈没船内部。

仕掛けを解いたあと
すぐ泳げば足場いらずのアレ。

あと最近(2020年12月)知ったのは
岩の柱へ捕まらなくても
スターが取れるというのもある。

 

・さむいさむいマウンテン

スライダーやらフワフワさんやら
ぶっ飛んだショートカットが多く
なかなかおもしろいコースです。

大砲なしで向こう岸までいったり
ゴンドラからではなく
橋から飛び降りて赤ボム兵の浮島へ
行ってみたりとポイントが多い。

欠点は壁キック出来るところが
少なすぎることですね。

その代わり坂道が多いので
ジャンプキックが活躍するが
まあまあ苦行なのがネック(笑)

 

・テレサのホラーハウス

1階から2階に上がったり
本棚をすっとばせるなど
壁キックの聖地のひとつ。

屋根も簡単に道のりを省けたりする。

残念なのは部屋が細かく
区切られているせいで
大胆なショートカットがしにくい。

特に残念なのはメリーゴーランドから
お屋敷に壁キックで戻れないことです。

あと3階へのルートも
正式なものしかないので
壁キックがしやすい割には
遊びの幅が狭いコースである。

 

・やみにとけるどうくつ

すり抜ける金網が特徴的なコース。

もっというとそれすら必要なく
スターが取れたりするので
大穴エリアは変な意味で
優遇されている(笑)

ただ、他のエリアは意外とふつうで
これといったぶっ飛んだ
ショートカットはできない。

一見、作業リフト場が
いろいろできそうな感じだが
大して面白い近道は存在しない。

特に物足りないのは地底湖。

水の煩わしさも重なって
見た目の割には面白くない。

 

・ファイアバブルランド

羽帽子があるのと平面過ぎるので
バリエーションが乏しい。

唯一面白いと言えるのは
丸太がいらないやつでしょうか。

火山では2つ目のリフトへ
すぐ乗れるのは実用性もあって
なかなかおもしろいが、
それ以外はほぼないのが残念。

 

・あっちっちさばく

ファイアバブルランドと同じく
平面的だがこちらのほうが
ぶっ飛んでいて断然面白い!

ほとんど一気に☆1の
スターが取れたり、

面倒なピラミッドのスターも
一瞬で取れたりする(笑)

ピラミッドは火山よりずっと複雑なので
近道がたくさんあって面白い(^^)

特に好きなのは王の間へ
強引に入り込むこと(笑)

 

・ウォーターランド

このコースは総合的にも
ショートカット的にも最低である。

ほとんど水なので
必然的にそうなってしまいます。

潜水艦のスターが取れるのは
まあまあ面白かったが、

それ以外はポールを1つ
飛ばすくらいしかなく
非常に遊びどころが少ない。

 

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・スノーマンズランド

さむいさむいマウンテン同様
壁キックポイントが少ないが
それでも楽しめるのは
雪コースの強みである。

スタートから一気に
大雪だるまへ登れたり、

風をスルーできたり
なかなかぶっ飛んでいる(笑)

冷たい池を越えなくてもいいのを
発見したときは嬉しかったですね!

ひとつ非常に残念なのは
フワフワさんのおうちが
見事に何もないことである(苦笑)

 

・みずびたシティー

非常に面白いコース!

まさにショートカットの宝庫で
もしかしたら個人的には
一番好きかもしれない。

本来は水位をあげないと
いけないという設定を
これでもかと言うくらい
無視できるのはほんと面白い(笑)

最高にエキサイティングなのは
アップタウンとダウンタウンの
行き来である(^^)

これについてはかなり面白く
ここで語ると長くなるということで
別記事で紹介する予定です!

・たかいたかいマウンテン

壁キックポイントは少ないながら
面白いショートカットが多い。

特に素晴らしいのはスライダーと
大砲いらずのアレである(笑)

他にも崖をよじ登ったり
深い草地や細い橋をスルーして
頂上に行けたり、

風を利用して前半をすっとばせたり
近道のバリエーションが多彩。

自然と何度も遊びたくなる
名コースである。

 

・ちびでかアイランド

そこまでぶっ飛んだ
ショートカットはないが
そこそこある感じのコース。

好きなのはデカ島の砂浜から
ノコノコがいる草地まで行けるのと、

チビ島でスイッチの足場なしで
小島に行けること。

前者はなかなか実用性がありますが
後者は完全な自己満である(笑)

 

・チックタックロック

ここぞ壁キックの聖地である!

無数と言ったら大げさですが
そう言いたくなるほど
壁キックショートカットが多い。

振り子の部屋へ一気に入れたり、
00分でもてっぺんに行けたりします。

全体的に一本道で長く、
ミスったら死にやすい欠点があるが
それを考慮してもハマるコースである。


 

・レインボークルーズ

規模が大きく移動が大変だが
その欠点を補うだけの
ショートカットの魅力があります。

スタートからのポールジャンプを始め、
絨毯を使わず船に行けたりと
意外と出来ることが多いのが魅力。

高いところから飛び降りて
あそこまで行けるかという
チャレンジもなかなかおもしろい(笑)


 

・ピーチのかくれスライダー

攻略本でも勧められるほど
ショートカットが有名な隠しコース。

主に2種類の方法があるが
早い方だと13秒台も
簡単に出せてしまう。

それぞれの方法で
どれだけタイムを縮めれらるかを
自分の中で競うのも一興。

 

・おさかなといっしょ

完全にナシ!

ショートカット云々ではなく
このゲームで総合的に
最も面白くないコースである。

 

・はばたけ! はねスイッチへ

ここも全くナシ!

おさかなといっしょの
空バージョンといった感じ。

 

・やみのせかいのクッパ

ほぼ一本道かつポイントも少なく
あまり面白くない。

強いて面白いと言えば
巨大な針に突き刺さった足場へ
幅跳びで行けるくらいかな?

あとは後半のシーソーが付属する
巨大な足場の上り下りくらいだが
遊びの幅が狭く落ちやすい。

 

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・メタルスイッチのたき

一本道かつ短いので
近道の概念がほぼない。

 

・おほりのとうめいスイッチ

クッパ以外のEXコースでは
一番おもしろいのがここ。

坂道を一気にすっ飛ばして
降りれるのである意味では爽快(笑)

マリオは非常に痛そうというか
よくあの高さから落ちて
死なないなとたまに思う(笑)

 

・ほのおのうみのクッパ

リフトを全部無視できたり
ノーダメージで石のシーソーに上がれたり
幅跳びで伸び縮みする足場の
てっぺんに乗れたり、
けっこう面白いショートカットが多い。

追っかけタイプの1UPもあるので
3つのクッパコースの中で
一番おもしろいかもしれない。

 

・にじかけるはねマリオ

ショートカットがありそうでない。

羽マリオが前提過ぎるので
実はそんなに面白くない(笑)

 

・てんくうのたたかい!

ショートカットポイントが多彩で
腕も試される部分もあり
なかなかエキサイトできる。

落ちて死ににくいのも良いところ。

ただ、一本道のせいか
そこまでぶっ飛んだ近道はない。

 

・キノコ城の外

ここのショートカットといえば
屋根登りである!

これを最初に発見した人は
改めてすごいと思う!

スランプに陥ると
なかなか登れないので
難易度はけっこう高めで楽しめる。

ただ、他はこれといった
ショートカットがないのが欠点。

個人的にはお堀から上がりたかった(笑)

 

・キノコ城内

フィールド扱いなのでほぼ存在しない。

唯一だと思われるのは
2階から3階へ続く階段の手前。

ただこれはショートカットというより
バグ要素が強いので
実質近道はないと言える。

 

・裏庭

そもそも目的がテレサのお屋敷に
入ることしか無いので
近道もへったくれもない(笑)

今思えばどこからか
違うエリアに繋がっていてくれたら
ありがたかったですね。

 

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・ショートカット考察まとめ

マリオ64はショートカットが
醍醐味とも言えるゲームですね!

中には公式的にまずいのも
含まれてそうですが、
そういうのがまた魅力なのです(笑)

そして、改めて水のコースの
面白くなさが浮き彫りになりました(苦笑)

ほんとギャップが激しい!

まあそれはさておき、
未発見なショートカットも
数多くありそうなので
まだまだ楽しめそうである(^^)

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